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代わりになるもの


薬物やアルコール依存には、
すぐれた専門家や治療所に通われる事やカウンセリングを受ける事を
おすすめします

でも、料金が高かったり、
(いいカウンセラーというのは料金は高い)

そして、すぐれた専門家や施設が少ないのではないです。
日本は遅れていますね。

再犯率が高すぎるのをみれば、解りますね。
なんと!!『再犯率50%』という数字を見たことがあります





薬物やアルコールの代わりになるもの

例えば、芸能界で薬物問題がある度に、
テレビなどでは、『悪者扱い』です。
意思が弱いとか、心が弱いとか、バカだとか
周りの人やマスコミなどは言いたい放題。

まぁ、言うのは簡単なんですが、
もっと、大きな視野で見れないものなのでしょうか。

薬物から立ち直れないのは、
もちろん、本人の問題もありますが、
日本では依存症から立ち直る環境が
整っていないのも大きな問題ではないでしょう!!

だから、薬物の再犯率が50%。
これは明らかに、おかしいですよね。
薬物使用などの人は
刑務所へ入れるのではなく
ちゃんとした治療を
受けさせてあげるべきなのに。
犯人じゃなく、病気なのに。

・なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ!
「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!プチ認知療法



何故、またやっちゃうの?

答えは簡単。
『気持ちイイ』から。

だから、私は
薬物やアルコールなんかより
もっと
『気持ちイイ』事をオススメしています

最近の脳ブームにより
『気持ちイイ』の正体も解っています

『ドーパミン』などの快楽ホルモンです

何をしたら、どれくらいのドーパミンが
出るかも解っています

ドーパミン量比較
 気持ちのいいセックス 100 (基準)
 おいしいご飯を食べる 50 
 マリファナ 300〜400 
 アルコール 200〜300 
 アンフェタミン 1000 
 LSD 3000 
 臨死体験 30000〜
  50000 

アンフェタミンは1000はスゴイ。
これを辞めるには、LSDか臨死体験を
するしか・・・・・ダメですよ

でも、実は
臨死体験並のドーパミンって
自分でコントロールして
出すことが可能なのです

とはいえ、臨死体験並の
ドーパミンを出す事が出来る人は
限られてきます
例えば
ヨガの達人

普通の人には、
難しいかも知れません
でも、
アンフェタミンクラスなら
それ程、難しくない
出来そうな気がしませんか

ヨガ、気功、瞑想、禅 などと呼ばれ
昔から脈々と
受け継がれている方法があります

試してみて、欲しいのですが

正しいやり方で実行すれば
アンフェタミンより
数倍気持ちがいいし、
そして、身体にも良い。

だから、健康も取り戻せます。

   
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